PTAスローガン
 トップページ > 広報紙コンクール入賞紙 

広報紙コンクール入賞紙

令和5年度 広報紙コンクール 審査結果(参加19単P)

県教育委員会賞
(最優秀賞)

西陵高等学校PTA

『上野が丘陵(うえのがおか)』
[講評]手に取りやすく、読みやすく、学校とPTA活動のどちらも分かりやすかった。独自企画の記事は、保護者、生徒、教職員にとって興味深く、充実した内容であった。

県高P連会長賞
(優秀賞)

長崎工業高等学校定時制育友会

『 長工定 育友会だより 』
[講評]会員と情報共有の目的がしっかり反映された紙面で育友会活動が完結に紹介されている。修学旅行の報告も素敵である。会長の想いが伝わる素晴らしい創 刊号である。

優秀賞

佐世保東翔高等学校PTA

『 うずしお 』
[講評]PTA活動の内容、紹介がとても充実しており、見出しや写真、レイアウトとも、とても読みやすく、素晴らしかった。

優秀賞

口加高等学校PTA

『 ともがき 』
[講評]一面の子どもたちの笑顔がとても良く、見開きの高総体報告も迫力があった。PTA活動報告も保護者に寄り添った内容であった。

優秀賞

対馬高等学校PTA

『 白 帆 』
[講評]会長、副会長の文章のタイトルが個性的で、目を引き、手に取って読みたくなる興味深い記事であった。

奨励賞

長崎東高等学校PTA

『 東の樹 』
[講評]特集「みんなのお昼ご飯見せて~」は、実際のお弁当の写真を多数掲載するなど、読者の興味を引くものであった。

奨励賞

虹の原特別支援学校PTA

『 虹 』
[講評]子どもたちの姿、コメントがふんだんに掲載され、温かい見守りの目が感じられた。色合いも元気があり、好感を与えている。

 

令和4年度 広報紙コンクール 審査結果(参加22単P)

県教育委員会賞
(最優秀賞)
口加高等学校PTA 「ともがき」
県高P連会長賞
(優秀賞)
対馬高等学校PTA 「白帆」
優秀賞 佐世保東翔高等学校PTA 「うずしお 」
優秀賞 長崎鶴洋高等学校PTA 「すいらん」
優秀賞 北松農業高等学校PTA 「鴫が丘(しぎがおか) 」
奨励賞 島原工業高等学校育友会  「のとりの里」
奨励賞 大村高等学校 「五教(ごこう)」

 

令和3年度 広報紙コンクール 審査結果(参加18単P)

県教育委員会賞
(最優秀賞)
猶興館高等学校PTA 「 雷 峡 」
県高P連会長賞
(優秀賞)
口加高等学校PTA 「ともがき」
優秀賞 北松農業高等学校PTA 「 鴫(しぎ)が丘」
優秀賞 佐世保北高等学校PTA 「 ふくろうの庭」
優秀賞 長崎鶴洋高等学校PTA 「 すいらん 」
奨励賞 壱岐高等学校PTA  「 喜応寺ケ丘 」(KIOJIGAOKA)
奨励賞 平戸高等学校PTA 「 萌 」(きざし)

 

令和2年度 広報紙コンクール

新型コロナウイルス感染拡大により中止しました。
令和3年度は、下記により実施します。
各PTA・育友会におかれましては、是非ご応募いただきますようお願いいたします。

令和3年度広報紙コンクール実施要領

  1. 応募方法:令和2年12月~令和3年11月末までに発行された「号」を一つに綴じて
         各10部(最低でも5部)を提出する。
         ※審査に時間を要することから11月末発行分としています。
  2. 提出期限:令和3年12月上旬(予定)
         ※整理の関係上、可能な限り早めの送付をお願いいたします。
  3. 提出先 :佐世保北高校PTA会長(県高P連調査広報委員長)宛て
  4. 審査基準:
    審査基準 審査内容 評点
    PTA広報紙のもつ
    目的・使命
    単P広報紙として、PTA活動推進を図る意図が充分に達成できているか。 10
    企画・内容 読みやすく、企画・内容が読み手に容易にかつ確実に伝わり、しかも読み応えのある水準になっているか。 10
    編集・レイアウト 読み手の興味・関心を引き、読みやすく、しかも記事内容が活き活きと伝わるものになっているか。 20
    見出し 読み手の興味・関心を引き、しかも記事内容をしっかり表す表現になっているか。 10
    合計点 50

 

令和元年度 広報紙コンクール 審査結果(参加30単P)

▽県教育委員会賞(最優秀賞) 佐世保西高等学校育友会     「満帆」
▽県高P連会長賞(優秀賞) 口加高等学校PTA       「ともがき」
▽優秀賞 西陵高等学校PTA       「上野が丘陵」
▽優秀賞 猶興館高等学校PTA      「雷峡」
▽優秀賞 島原高等学校PTA       「古城の森」
▽奨励賞 佐世保特別支援学校PTA    「はなみずき」
▽奨励賞 長崎工業高等学校育友会     「匠の風」

 

 


ページ先頭へ戻る